【生活改善】早起き習慣を創りたい方が一度は読むべき記事!!!
おはようございます。
コナンです。
みなさんは朝早く起きることって得意ですか?苦手ですか?
僕は苦手です(笑)
「朝早く起きるメリットはなんとなくわかるけど、眠い・・・」
そんな毎日に繰り返しでした。
しかし、
スティーブジョブズさん(アップル創業者)
ティム・クックさん(アップルCEO)
など、成果を出している経営者は朝早く起きて仕事をしている傾向があります。
今回は「朝早く起きること」をテーマに記事を書いていきます。
結論
・メリット(想像力が働く)。
・平日は1時〜5時睡眠、休日は23時〜7時睡眠。
・健康は人によって異なるので、自分に合った生活習慣を創る
メリット(想像力が働く)
成果を創る経営者が朝早く起きる最も大きな理由はこちらにあるかもしれません。
ライバルよりも一歩突出した成果を出すには、誰かに言われたことだけをやっていてはいけません。
「自分で考えて動くこと!」
が何よりも大事です。
「起床後2時間が、一番脳がスッキリしていて想像力が働き、何かを生み出すのに最も適している」
ことはご存知かもしれません。
ただ、僕自身が起床後2時間は何をしているか、自分の生活を振り返った時、
「周囲の方との打ち合わせだったり、仕事の依頼を受けたりと、自分だけの集中した時間を取れていなかった」
ことに気づきました。
自分が成果を出すために何が必要か・・・。
それを考えるための時間を創れていなかったのです。
繰り返しになりますが、
起床後2時間は、自分が成果を出すのに必要なことを生み出すための時間にしましょう。
平日は5時に起床、休日は7時に起床
「早起きのメリットはわかったけど、じゃあどういうサイクルで過ごせばいいんだろう?」
という方は見出しにもありますように、まずは、
「平日は5時に起床、休日は7時に起床」
を目安に生活リズムを創ってみてはいかがでしょうか。
ここでのポイントは、
「平日は早起きに努め、不足分は休日で補う」
ことです。
これまで5時に起床という生活を送ってこなかった方からすると、早めに寝ていたとしても最初の頃は一週間の寝不足や疲労が週末に溜まると思います。
僕もやりがちなんですが、一気にやってしまうと生活習慣が崩れてしまいますので、
徐々に体を早起きの習慣に慣らしていくこともありだと思います。
最後に・・・
朝早く起きるメリットや目安となる起床時間について記事を書いてきましたが、
この記事を読んだみなさんの一人でも多くの方が早起き習慣を実践する手助けになってくだされば幸いです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
今日も一日、仕事も遊びも真剣勝負でいきましょう。