【武井壮しらべ】毎日自己ベストを出し続けられる自分であろうと思ったきっかけ

こんばんは。

コナンです。

 

少しお休みしていました。

なぜなら、大好きな宮田聡子ちゃんに熱愛報道が出てしまったからです。

3年間お付き合いされているということで、本気のお付き合いかとは思いますが、

落ち込みますね。。。

※お休みした理由としては半分冗談の半分本気です(笑)

 

さて、今回は大好きな宮田聡子ちゃんが出ておりました「武井壮しらべ」から、ぜひみなさんにお届けしたい、と思い記事を書かせていただきます。

タイトルにもありますが、こちらの動画を見て、

毎日自己ベストを出し続けられる自分であろうと思いました。

すごく良かったので、ぜひシェアします。

学生向けかもしれませんが、ぜひ社会人の方にもこの動画から何かを受け取っていただけたら、僕としては嬉しい限りです。

※約9分くらいの動画になります。

www.youtube.com

 

動画をみるのもなぁ・・・って方は、この後の文章を読んでいただけたら嬉しいです。

 

目次

1.毎日、自己ベストを出す自分であり続ける

2.学生生活は宝石をたくさん身につける場

3.まとめ

 

1.毎日、自己ベストを出す自分であり続ける

「大会では毎回自己ベストを出そうとするのに、練習では自己ベストを出そうとしている時間がほとんどない・・・」

武井さんが陸上を経験されている中で感じたことだそうです。

それがとにかく嫌で、偶然調子が悪い日をゼロにするために、

・部屋の中と外の温度、湿度を計測

・身体中のあらゆるところに体温計を挟んで

・着ている服の素材をチェック

・服、温度で50mを走って自己ベストの何%か?

を6年間毎日計測していたそうです。

 

では、仕事だったらいかがでしょうか。

毎日、過去の自分よりも最高の仕事をするための努力をしてきましたでしょうか。

眠たい目をこすりながら出勤したり、二日酔いになりながら出勤していた自分が恥ずかしくなりました。

※決してダメだと言っているのではないので、ご注意ください。

 時には、そういうのも必要だと思います。

 

毎日最高のパフォーマンスを出し続けていくために、仕事の取り組み方を考えていきます。

 

2.学生生活は宝石をたくさん身につける場

「キャンパスは好きなだけ学んでいいですよって、プレゼントをくれる場。

 それは値段のつけられないような宝石箱を渡されてるようなもので、ポケットに入れるかどうかは自分たちの勝手。」

とお話されています。

もし、この記事を学生の方が読んでいらっしゃるのなら、「めんどくさいなぁ」とか「眠いなぁ」とか言いながらでもいいので、ぜひ勉強も部活動・サークルも真剣に打ち込んでいただきたいなと思います。

 

また、社会人の方にもぜひ他人事にするのではなく、自分事になっていただけたら嬉しいです。

仕事はお金をもらいながら、たくさんのことを学ばせていただける貴重な機会です。

お金を受け取る以上は責任が発生しますし、時には叱られることもあると思います。

それでも、いろんな経験をしながら、厚みのある人間になっていただきたいです。

 

まとめ

調子が悪いなんて言葉はアスリートは、まず言っちゃいけない言葉

武井さんが動画でお話されている言葉です。

 

アスリートでのお話をされていますが、仕事でも同じだと思います。

少し補足をするなら、

調子が悪いというよりかは、調子が悪かったり気分・感情が落ち込んだ時に仕事のクオリティを下げてしまうことがいけない

ことだと思います。

 

学生だけじゃない。

たとえ社会人だろうと、30歳になろうと、40歳になろうと、それ以上だとしても、もっと輝いた自分になるために、遅すぎることはないと思います。

「本気の人にしか夢は叶わない」

逆いえば、本気になれば誰だって夢が叶う、ということです。

僕自身も、この動画から学ばさせていただくことがたくさんありました。

もっともっとやるぞ!

 

 

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。

今日も一日、仕事も遊びも真剣勝負でいきましょう。