【タスク管理】仕事ができる人ようになるために意識していること!
こんにちは。
コナンです。
みなさま、台風による影響は大丈夫でしょうか。
僕は、台風によりスケジュールが全てキャンセルになってしまいました・・・。
電車遅延により帰宅難民になる心配はなくなったということで、良い方向に捉えます。
一概に「仕事ができる」と言っても、
・コミュニケーション能力
・メンタルが安定している
・スキルが高い
など、定義はたくさんあると思います。
どれも不可欠と思っています。
今回は、タスク管理について書きます。
仕事ができる人は、決まってすぐにタスクを完了させるor期日までに完了させています。
そういう人になるために、意識していることを書きます。
目次
1.すぐやる
2.カレンダー機能を使う。
3.まとめ
1.すぐやる
タスクが割り振られた時に、すぐ完了させることができるタスクはすぐにやることが一番早いです。
タスク漏れがなくなるだけでなく、仕事が早い方は周囲から得られる信頼が得られやすいと思います。実際、自分がタスクを降った際、すぐに完了報告をいただける方に、また仕事をお願いしたいと考えます。
また、期日に余裕を持って報告しておくことで、万が一ミスが発覚しても修正する時間が生まれるので、本来報告が欲しい期日には精度の高い報告ができるようになります。
2.カレンダー機能を使う
緊急性が低い時や、期日に余裕のあるタスクを割り振られた時は、
「いつやるか?」の期限をきることが大事です。
誰にでもできておすすめは、「カレンダー機能」を使うことです。
※使いやすいアプリ等がある方は、そちらを使っていただいても問題ないです。
大事なのは、残っているタスクを頭で考えることではなくタスクを思い出す仕組みを創ることです。
頭は覚えるためにあるのではなく、考えるためにあるので、覚える必要のあることはカレンダー機能に覚えてもらいましょう。
そして、実施する日時を追加しておけば、自動的に通知がきますので、タスク漏れがなくなります。
3.まとめ
上記にも書きましたが、安定して仕事を期日までに完了させてくれる方は周囲からの信頼が得られやすいです。
また、期日までに完了させるだけでなく、一秒でも早く返事をくれる方は、その分信頼が多くなります。
社会で通用していくために、この「信頼」が何よりも不可欠です。
なぜなら、情報もお金も「人」から入ってくるからです。
信頼を得るのは、何も大きなことだけをするだけではありません。
当たり前のことを当たり前にやる。
僕もタスク漏れをなくして、社会に通用する人物になっていきます。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうざいます。
今日も一日、仕事も遊びも真剣勝負でいきましょう。